とおたんの詩のページです。


by toyatoyapoetry
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冬の空

おだやかな
小さな太陽が
やわらかに
頬を照らす

いたずら好きな
暴れん坊の
さむかぜが
通り行く人の頬を
面白そうになでていく

僕はふと
空を見上げた

冬の空は
高くて
今の僕には
ちょっと手が
届きそうにない

なんか切ない
気持ちになった

遠くで
声にならない声で
おだやかに微笑みながら
やわらかい雲と一緒に
歌を歌っていた

遠い
遠い
冬の空
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by toyatoyapoetry | 2008-12-25 15:35