とおたんの詩のページです。


by toyatoyapoetry
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生命と心ーー安楽と苦痛ーーBuddha

安楽とは、心がいかんなく活動している状態をいう
苦痛とは、心の制限をいう
仏教の「生老病死」は苦痛であるとは、人間はこれらによって心の制限を受けるということである。これは、これらに捉われるゆえに本質を見抜けない人間の心を表したものである。
これに対して、これらの制限からの開放を、生命の安楽と表現する。「死してなお安楽なり」を無余涅槃という。
我々の生命の本質は心であり、生老病死は人間の生命(心)の本質ではないことを悟ることを、解脱という。
そして心の本質こそ、仏である。Buddhaは人間の心の本質がいかんなく世界に表現されたときにあらわされる状態を言う。
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by toyatoyapoetry | 2010-12-10 18:08