とおたんの詩のページです。


by toyatoyapoetry
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般若波羅蜜多理趣品

私は永遠の喜びを体得し、金剛の世界の真髄に目覚めた時、『般若理趣経』の尊い教えをこのように聞いた。『理趣経』をお説きになられた遍照の徳ある大ビルシャナ如来は、「金剛の智恵を備えられ、すべての人を教化して菩提心を発こさせて真実の世界を創造し給い、また広大な真理の世界を開く智恵の宝冠を得られ、闇黒に沈む人々に秘められた宝性を顕わにして光を与え、人生の指針を心に包み給い、また大空一如の恵眼をもって世界の真実を見抜き、すべての人の差別対立の心を平等大悲の心に包み給い、そしてあらゆる教化の働きに専念せられて、すべての人の行動を如来の働きに導き給う。しかもこれ等の聖業をもってあらゆる人々の願望を悉く円満成就され、未来永劫に至るまで、常に身口意の全行動は利他救済の聖い働きとなってそのみわざを推し進めていかれる」そのようなお方である。
 この遍照の徳を備えられた大ビルシャナ如来は、欲界の頂上にある他化自在天の宮殿で「真理の教え」をお説きになっている。他化自在天の宮は一見、業火の火焔が燃えさかり、人間疎外の激流に押し流され、猛り狂う心は怒涛逆巻く嵐の中の海のようではあるが、大ビルシャナ如来の説法は真理の栄光に輝き、火焔は清らかな智恵の五色の光と変じ、怒号に満ちた闘争の嵐は善美と優雅な鈴鐸の音となり、いつしか人々は清浄な珠玉となり、そこに互いに清い光を反映させて、あたかも荘厳な交響曲が響くように、心は触れ合い調和して、涼風がすべてを包んでいるかのようであった。
 ここに集う人たちは八十億ともいわれる無数の真理を求める人たちで、とりわけ人目についてのは八大菩薩と呼ばれる人たちだ。それは金剛の智に目覚め、強い意志をもって己れにうち克ち永遠の若い生命に生きる金剛手。すべてを清らかな心で包もうとする観自在。豊かな心をもって無限の宝を見出す虚空蔵。真実世界を建設していく金剛拳。理性の限界を知って物ごとの真相を見抜いていく文殊師利。常に悟りの世界への転入を願う転法輪。敬虔と感謝の生活に心を豊かにしていく虚空庫。あくまで迷いの心と対決して真実を貫いていく摧一切魔と呼ばれる人たちであった。
 大ビルシャナ如来はこのような理趣経の真理をよく体解することのできる人たちに恭敬され、囲繞されて法をお説きになっておられる。その説法は何れの時、何れの処にあっても、常に人々の心の奥底に真理の妙音を響かせ、すべての人を遍照の世界、清浄の世界へと誘うのである。
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by toyatoyapoetry | 2010-07-24 19:06

良き指導者とは

良き指導者とは、若きものたちに経験をさせ、良き判断に到るようにヒントを与え続けること。
個々のケースについて方針を良く発言させ議論し、決定すること。
部下の責任は、必ずかわって引き受けること。
これが大事である。
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by toyatoyapoetry | 2010-07-17 23:48

発見

発見のある生活こそ最高の生活である
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by toyatoyapoetry | 2010-07-17 21:22

如来

如来に帰依するというのは生命の根源、原初に立ち返るということだ
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by toyatoyapoetry | 2010-07-17 21:22

真如

真如とは生命の根源の本質である
真如が世界に映し出されて世界に様々な生命が現れては消える
生老病死の中で映し出される生命の幻影はさまざまに繁栄しやがて世界の波間に消えていく
生老病死は映し出された幻影の刹那な相であるが
真実を見ればそこには常住の大生命が映し出された幻影であり
そこから見れば生老病死は生命の仮の姿であることが理解されるのだ
この立場から見れば私たちは
生ずる中に敬虔と感謝を病む中にも敬虔と感謝を老いる中にも敬虔と感謝を死ぬ中にも敬虔と感謝を
捧げていくべきであるということが理解されるのだ
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by toyatoyapoetry | 2010-07-17 21:21

無余涅槃

死における生命の大安楽を無余涅槃という
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by toyatoyapoetry | 2010-07-17 21:16
型にはまらない!先入観にとらわれるな!

とても大切なことである。
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by toyatoyapoetry | 2010-07-16 20:26

医療と涅槃

医療における緩和ケア的アプローチの醍醐味は、死における生命の安楽である。これを涅槃という。
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by toyatoyapoetry | 2010-07-16 20:23

生命と医療

今までの医学でなされてきた治療は生命の延長を最終的な目的とする
緩和的医療における治療は生命の安楽を最終的な目的とする。
我々医療者は、この二つのアプローチを縦横無尽に展開し、
患者生命に対して、最上の医療を提供することが望まれるのだ。
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by toyatoyapoetry | 2010-07-16 20:19

真実の心

自己完結する心は傲慢不遜な心である。
常に世界と交わって未知なる世界をまなんでいく心は
これこそ謙虚な心と呼ぶ。
自分は一つでは世界を完結せず
常に世界と交わることで、真実の心へと成長していくのだ
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by toyatoyapoetry | 2010-07-16 20:16