とおたんの詩のページです。


by toyatoyapoetry
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悲しみよ我に
苦しみよ我に
君に幸せを
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# by toyatoyapoetry | 2006-02-15 00:33

穏やかな心

周りの怒りに
周りの争いに
ときに
自分を見失いそうなことがある

でも
本当に大切なのは

穏やかな自分を
大切にする心

何にも惑わされず
慈しみと
哀しみに
すべてを受け止める
穏やかな心

君の心の
穏やかな平和を
願う心

君の歩みを
大切に思う心

そういう心に
わたしは
なりたい
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# by toyatoyapoetry | 2006-02-11 00:26 |

妙音

流れる時の中で
体の中はたくさんの死が繰り返されている
一粒の砂時計が落ちる時
体の中には無数の生死が繰り返される
でも僕らの心は
常にうごくこの器の中で
なにか変わらないものを求め
もがき苦しむ
無常であることが
変わらないことなのに
この体もこの心も
己を保つことにもがき苦しむ
他が捧げる祈り、滅していく行いにつながれて
何一つこの身にこの心に帰するものがなく
ただ一切を捧げていく行いの中に
他に捧げる祈り、滅していく行いにいかされて
常ならぬものに、常なる響きを響かせて
南無と響く
妙音を響かせて
生死の無常に
常なる妙音を響かせて
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# by toyatoyapoetry | 2005-08-15 00:33

冬の景色

窓をのぞくと そこは真っ白な氷の世界
厳寒の北国でなくても 小さな優しいこおりたちは
冬のこの町をつつんでいる
妻は憂鬱な景色だという
私はなぜかとてもいとおしくみえる
星空の世界から
静かに静かにおりてくる
氷の精たち
君たちはいったいどこからきたのか
枯れ草の葉のすみまで
朽ち果てたいのちをやさしくつつむように
こおりたちは舞い降りた
窓のかたすみからのぞく木漏れ日が
そのこおりたちを
やさしく
やさしく
包み込んでいく
こおりたちが
やさしい愛につつまれながら
ふたたび大空のもうみえぬ星空のかなたへ
舞い戻っていく
そんな冬が
僕は大好きだ
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# by toyatoyapoetry | 2005-08-07 23:04 | 季節

無想

この身は苦しみの集まるところ
いかにこれを楽しみとせん

この心は苦しみを映す鏡
いかにこれを楽しみとせん

身に帰するものに常なるものはなし
心に帰するものに常なるものはなし

ただただ、他が波羅蜜に身も心も生かされて

他が行にこの身は生かされ
他が祈りにこの心は生かされ

ただただ万物に宿る御仏に
ただただ懺悔と感謝を捧げて


ただただ他がために
波羅蜜を修するところに

人を仕合せにする道がある
仏の道がある

そう信じて
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# by toyatoyapoetry | 2005-07-22 05:33 |

七夕

かなわない恋かもしれない
かなわない夢かもしれない
明日は嘘のように
この希望が吹き散るかもしれない
でも
時の海を渡って
君にまた逢える
そう信じて
あの天の川を渡る
七夕の星に誓って

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# by toyatoyapoetry | 2005-07-18 22:21 | 季節

夕焼け

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夕焼けが
空を焦がす
あかむらさきに
部屋が包まれて
この世の果てに
移ったような
ピンク色の
不思議に包まれて
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# by toyatoyapoetry | 2005-06-02 19:37


君が代の
声高らかに
急ぎ散る
父の墓標に
薫る菩提樹
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# by toyatoyapoetry | 2005-05-30 21:08 | 短歌

責める心

自分自身を責める心
自分はダメなんだと思う心は
周りを傷つける
もっと自分に自信を持って
自分を信じて
きっと自分は
周りを幸せにできる
そう信じて
足りないところは
見返って
見返って
次はこうして行こう
傷つけてしまった人には
自分を見返って
二度と同じ過ちはしない
またしても同じ過ちをしたら
また見返って
次こそ同じ過ちはしない
そうやって
そうやって
懺悔して
土台になってくれた人に
感謝して
間違いだらけの自分を
受け止めてくれた
その人に感謝して
前へ進んでいくこと
進んでいくことが
その人への
償いである
そう信じて
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# by toyatoyapoetry | 2005-05-29 19:28 |

詩は魂の告白である

「詩は魂の告白である」

詩はとても個人的なこと
共有できないようなことを
共有できる手段
共感を主体として
共有しあうもの

ただ
その詩が
他の人に共感を呼ぶか
謎を呼ぶか。
自分に対しても
共感を生むか
謎を生むか

時には自分でも知らない自分がそこにある

だから
努力しなくていい
なかなかかけなくて振り絞って書く詩もある
それもいい

その詩が生まれてくる過程に
謎めいた詩の先に
その時に感じていたこと、
魂のスピリットがつまっている

だからひとりよがり
自分よがり大いに結構!
全部全部自分のつまってるもの
全部ぶつけてぶつけてぶつけまくって
書いていい
人がどう思うのを意識してじゃなくて
これで全部自分だしきったか
だしきってでいいんじゃないかな

そう僕は思う
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# by toyatoyapoetry | 2005-05-29 18:26 |

知識のインテリア

知識のインテリア
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# by toyatoyapoetry | 2005-05-22 12:21 | 呟き

春の時雨

桜の花びらが
川の水面から消える頃
午後の暗雲にのって
ひとしきり降る時雨
雷鳴が一つ
どーん どーん と鳴った
想い出がまた
ひとつ遠のいて
ただ一人だけ取り残された
寂しさ一つ
静かなほのぼのとした
雨上がりの小部屋に
たった一人残された
寂しさ一つ

頭でわかってできちゃ
誰も苦労しない
やりたくてもやれない
わかりたくてもわかれない
なりたくてもなれない
そんな苦しみがあるって
春の時雨が
ひとしきり
心を洗い流したあと
僕に教えてくれた

こんな自分を
わかってほしい
感じてほしい
そう願っている
そう願っている
小さな祈りがあるって
僕に教えてくれた
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# by toyatoyapoetry | 2005-04-27 10:12 | 季節

人生

人生は伝えるためにある
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# by toyatoyapoetry | 2005-04-26 21:07 | 呟き

Winter

Vacant clouds
Flowing
Lightly and lightly
Though hoping to stay a while
Obtained to run away
Wind, cutting wind
Browing around
Sky and ground
Goodbye friends
I will shake
A handful of dandelion
When you come back again
So goodbye friends
For a while
For a while


ぼんやり雲が
ふわふわ一つ
まだまだいたくても
冷たい風にふかれて
遠く遠くに飛ばされて
さようなら
また戻ってきたら
抱えきれないタンポポの
花をふって迎えるよ
だからそのときまで
さようなら
少しだけ
少しだけ
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# by toyatoyapoetry | 2005-03-30 22:51 | 季節

妊と忍

妊婦のニンは忍耐のニンにかえて読むべし
by むぅ先生
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# by toyatoyapoetry | 2005-02-24 20:00 | 呟き

思い

何かを信じること
信じて疑わないこと
素直に信じれること
何も確証はない
でも確信がある

進んでいく方向が
分からないところ
その先に道がある
そう信じていくこと

自分の人生が
人を幸せにするために
あるということ

一つ一つの行いが
どれだけ
誠がこもっているか
常に見返っていくこと

そこに確かなものが
生まれてくる

そう信じて
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# by toyatoyapoetry | 2005-02-14 02:35 |

般若波羅蜜多心経

苦しみは
寄り添い合う
歓びも
寄り添い合う
どこにも
自分だけの
幸せなどない
周りが
幸せになることが
自分が
幸せになる道

人間は
悲しいくらい
誰かを
幸せにできずに
苦しんでいる

答えは
あなたの
まわりに
ある

信じられないかもしれないけれど
あなたの周りの姿は
あなたの過去
あなたの今
あなたの未来

だから
よく
見返って
見返って

ああ
申し訳ない

その人の分まで
二倍
懺悔

信じられないかもしれないけれど
あなたの周りに感じることは
あなたの過去
あなたの今
あなたの未来に
あなたが感じさせていること

だから
よく
見返って
見返って

ああ
傷つけちゃだめだ
申し訳ない

その人の分まで
二倍
懺悔

気付かせてくれて
ありがとう

二倍
感謝

あなたの周りは
あなたの姿

そのうちに
あなたの悩み
苦しみが
見えてくる

寄り添い合っている
苦しみが
お互いの苦しみを
押し付け合おうと
お互いを傷つけ合う姿が
見えてくる

この身は苦しみを集める場所
だから
この身に帰することは
全て苦しみ

何一つ
この身に帰することなどない

すべては


ただあるのは
全て頂き
全て捧げる

ただただ
頂いた全てに
仏を行うところに
仏を念ずるところに
仏を伝えるところに

婆羅蜜に

人を幸せにする
道がある

だから全てが

全てが
南無

南無般若波羅蜜多心経
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# by toyatoyapoetry | 2005-02-08 23:40 |

得心(とくしん)

はい!
つらぬく中に
ほとばしる
はい!
苦しさを
背負いながら
はい!
涙を
流しながら
はい!
と懸命に祈る
その中に
仏の言葉があらわれる
相手の責める気持ち
相手の大切なものを大切にしている気持ち。本当に大事なこと。
自分がどんなに土下座しても思ってしまう気持ち
相手の責める声なき声は、
私の人を責める心の鏡
相手の本当に大切にしている真心は
仏の声
さあ自分のどんなにはいと思っても
土下座をしてはいと思っても
思ってしまう心を
大切な大切な仏の声にむかって
すくっていこう
やさしく強く
さとしていこう
さとしていって
本当にはい!と思えたとき
わたしの心を鏡にしてくれた
その人に
合掌しよう!
ありがとう
ありがとう




御仏の大慈大悲は得心の貫く先に示し得られん
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# by toyatoyapoetry | 2005-01-28 04:39 |

忍辱

一番大切な人へ
一番大切にしたことに
怒りをかう
一番大切な人へ
一番大切にしたことで
恨みをかう
大切な思いを
2人で分ちあいたいのに
寄り添いあう先にあるのは
報われない
寂しい思い
弱い心と
弱い心が
お互いを
責め合い
傷つけあい
最後に残るのは
報われないという
思い
報われたいという
心を捨てる先に
本当の幸せは
きっとある
この先に
君を幸せにしたい
君の大切な心が
光輝く姿を見て見たい
その一念に
自分を捨てさる
その先に
本当の幸せは
きっとある
そう信じて
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# by toyatoyapoetry | 2005-01-21 12:54 |

Happy New Year

Though many tragedies there were

Though many grieves there were

We stand here

We walk here

So

I thank everybody

I thank everything

With my praying for happy year

Of everybody and everything

Takeshi Toch Toya

Copyright ©2004 Takeshi Toch Toya
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# by toyatoyapoetry | 2005-01-18 13:54 | 季節

雪のしあわせ

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昨日ひとしきり
降り続いた雪が
朝の日差しに照らされると
髄をかけのぼるような寒さが頭の芯を貫いて
一風の喜びとなって丘をかけていった
晴れ晴れとしながら
凛として
春のまだはやいあの丘に
一時の喜びを運んでいるよう

溶ける雪は
黒く汚くくろずんで
泥を我が身に抱えこみ
日の光が
やさしくやさしく
雪の悲しみをとかしている

昨日ひとしきり
降り続いた雪が
朝の日差しに照らされると
髄をかけのぼるような寒さが頭の芯を貫いて
一風の歓びとなって丘をかけていった

雪の幸せをあの丘の向こうへ運んでいった
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# by toyatoyapoetry | 2004-12-30 14:35 | 季節

その先の道



僕はまだ知らない
その先の道を
僕はまだ知らない
その先の世界を
これから歩む
次の道は
進む中に
歩む中に
示される
決して僕は恐れない
進んでいく中に
間違いなく
わからないことを
わからせてくれる
信じて
信じて
進んでいくその先に
必ずわからせてくれる
その先の道を
僕はまだ知らない
その先の道を
だから
楽しい

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# by toyatoyapoetry | 2004-12-30 00:25 |

The Last Place

Have you ever thought of the last place?
Wearing charm on you
Holding happiness of vanity
Collapsing the murdering life

Have you ever thought of the last place?
Betting your whole of life
Falling into dog's days
Looking up at the sky of unable dream

Yeah, anybody knows that
The game goes on

But when you come to the place
You see all of your life
Full of the real shine holds your whole life!
The life that you do live!

So Let's Believe The Last Place
WhereWe Are Really Going To
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# by toyatoyapoetry | 2004-12-23 12:24 |

人間になりたい


みんなみんな寂しい
誰かに信じてもらいたい
誰かを信じたい
誰かの幸せになりたい
誰かを幸せにしたい
寂しいくらい
悲しいくらい
人は
自分が
信じられていない
信じられないことに
苦しむ
何かをすることが
幸せを生むことなのか
悲しみを生むことなのか
自分が育てられた愛情を追い求めて
自分が育てる欲望に駆り立てられて
悲しいくらいに
誰かを幸せにできない
良いと思ったことが
誰かを幸せにできない
そのことに
苦しむ
みんな本当は
幸せになりたいのではなくて
誰かを幸せにできる人間に
人間になりたい
誰かの幸せになれる人間に
人間になりたい
ただそれだけなのだ...

watasiha
ninngennni
naritai

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# by toyatoyapoetry | 2004-12-23 12:17 |

Peace

No bullets
But flowers
No anger
But endurance
No hate
But believe
No kill
But save
No justice
But understand
Just the truth
Only love
Thats the peace
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# by toyatoyapoetry | 2004-12-23 12:14 | 戦争と平和

6月の雨


5月の荒々しい若さがすぎた後
6月は静かなやや冷たい雨ではじまった
君を思う気持ちは高鳴ってやまなくても
時は無情にも静かにすぎていって
世界はこともなげに流れていく
ゆるやかな雨が日差しにほだされて
空から淡い笑顔がこぼれてくる
ある時は厳しく
ある時はやさしく
私がどう思うと
どう感じようと
嘘偽りなく
すべてを洗い流してくれた
6月は静かなやや冷たい雨ではじまった
君を思う気持ちは高鳴ってやまなくても
時は静かにすぎていく
私がどう思うと
どう感じようと
ただそのことが
どうしようもなく
今までの苦しみを
あたたかく押し流してくれて
ただそのことに
とめどもなく涙が流れて
ありがとう
ありがとう

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# by toyatoyapoetry | 2004-12-23 12:12 | 季節

雨の幻影(Rain Vision)

雨の音
夢の欠片
荒ぶ風
涙の声
悲しみも
喜びも
いつか
消えて
只々
尽くした
真心に
小さな春が
咲いてくれることを
祈りながら
Sounding Rains
Broken Dreams
Raging winds
Crying tears
I prayed
Delight
Grief
All
Washed away
Only the Faith
Only the Faith
Devoted to you
Might make
A little spring bloom
In some day
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# by toyatoyapoetry | 2004-12-23 12:10 | 天地

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今日君と出会えたのは
きっとあの月のせいかも
今日君とキスできたのは
きっとあの月のせいかも
孤独を寄り添わせた夜
月はそっと輝いていた
幸せを寄り添わせた夜
月はそっと輝いていた
この先の僕達を
あの月にそっと聞いてみよう
二人でそっと
あの月を見上げて
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# by toyatoyapoetry | 2004-12-23 11:56 |