My Poetry Life
2011-03-22T15:52:56+09:00
toyatoyapoetry
とおたんの詩のページです。
Excite Blog
未来
http://poempoem.exblog.jp/16087515/
2011-03-22T15:51:00+09:00
2011-03-22T15:52:56+09:00
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toyatoyapoetry
未分類
炉が骨だけになっている!!!
http://poempoem.exblog.jp/16045843/
2011-03-12T20:47:58+09:00
2011-03-12T20:48:29+09:00
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未分類
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未来
http://poempoem.exblog.jp/16024222/
2011-03-07T23:40:00+09:00
2011-03-07T23:43:10+09:00
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過ぎし日の別れは輝かしい明日の出会いのためにある
前を向いて今までの苦悩は輝かしい明日の未来への礎そう信じて]]>
スピリチュアルケア
http://poempoem.exblog.jp/15908283/
2011-02-12T19:20:56+09:00
2011-02-12T19:21:18+09:00
2011-02-12T19:21:18+09:00
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実践スピリチュアルケア—病む人の心に寄り添うために [単行本]
リチャード・F. グローヴス
リチャード・F. グローヴス (著)
春秋社
2940円
チャプランで終末期に関わってきた著者によるインスピレーショナルな本
とにかく読んでみて! amazon.co.jpで購入できます♪
音楽療法なども書かれていて、この分野での様々な関わりの位置づけが理解できます。
もし、この分野で活躍したいと思うなら、絶対に損はないと思います。]]>
再び... 心の中で唱えてみてくださいね♪
http://poempoem.exblog.jp/15777637/
2011-01-17T05:24:35+09:00
2011-01-17T05:24:57+09:00
2011-01-17T05:24:57+09:00
toyatoyapoetry
未分類
思いのない形はなく 心のない世界はない
思いは霊 霊は思い
そして一切の思いを遠く離れたところに仏様はいらっしゃる
そしてその仏様はあなたの心の中にもいらっしゃる
そうあなたの心の中心に仏様はしっかりといらっしゃる
その仏様が沢山の思い(霊)を救済している
そんな姿を想像してみてください
見えますか
感じますか
この言葉があなたのヒントになりますように
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pcを整理してでてきました♪
http://poempoem.exblog.jp/15737266/
2011-01-09T03:09:21+09:00
2011-01-09T03:09:40+09:00
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未分類
Spring 英訳を作りました♪
http://poempoem.exblog.jp/15737259/
2011-01-09T03:05:54+09:00
2011-01-09T03:06:11+09:00
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toyatoyapoetry
未分類
Putting on airs
Cool winds
Passing hands over my neck
Spring comes
Slowly
But
Running
The cherry blossom
Blooming crazily
At a time
And soon
Scattering
My love to you
Blooms over
Like
The cherry blossom
Now
Scatters
In the Spring winds
I might come across you
In some day
In somewhere
Just like
The season
Comes around
Some day
Somewhere
つんとするような
冷たい風が
僕の首をなでていく中
春は
ゆっくりと
そして
駆け足のように
やってきた
桜の花は
いっせいに
咲き乱れ
急ぐように
散っていく
君への思いは
僕の中で
あの
桜のように
花開いたけれども
今は
あの春の風の中に
散っていた
どこかにきっと
また君を
見つけるかもしれない
あの桜が
また咲くように
季節が
めぐって
また
出会えるように
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Spring 英訳を作りました♪
http://poempoem.exblog.jp/15737258/
2011-01-09T03:05:51+09:00
2011-01-09T03:06:10+09:00
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未分類
Putting on airs
Cool winds
Passing hands over my neck
Spring comes
Slowly
But
Running
The cherry blossom
Blooming crazily
At a time
And soon
Scattering
My love to you
Blooms over
Like
The cherry blossom
Now
Scatters
In the Spring winds
I might come across you
In some day
In somewhere
Just like
The season
Comes around
Some day
Somewhere
つんとするような
冷たい風が
僕の首をなでていく中
春は
ゆっくりと
そして
駆け足のように
やってきた
桜の花は
いっせいに
咲き乱れ
急ぐように
散っていく
君への思いは
僕の中で
あの
桜のように
花開いたけれども
今は
あの春の風の中に
散っていた
どこかにきっと
また君を
見つけるかもしれない
あの桜が
また咲くように
季節が
めぐって
また
出会えるように
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生命と心ーー安楽と苦痛ーーBuddha
http://poempoem.exblog.jp/15590711/
2010-12-10T18:08:51+09:00
2010-12-10T18:09:06+09:00
2010-12-10T18:09:06+09:00
toyatoyapoetry
未分類
苦痛とは、心の制限をいう
仏教の「生老病死」は苦痛であるとは、人間はこれらによって心の制限を受けるということである。これは、これらに捉われるゆえに本質を見抜けない人間の心を表したものである。
これに対して、これらの制限からの開放を、生命の安楽と表現する。「死してなお安楽なり」を無余涅槃という。
我々の生命の本質は心であり、生老病死は人間の生命(心)の本質ではないことを悟ることを、解脱という。
そして心の本質こそ、仏である。Buddhaは人間の心の本質がいかんなく世界に表現されたときにあらわされる状態を言う。
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Truth
http://poempoem.exblog.jp/15542409/
2010-12-01T08:57:28+09:00
2010-12-01T08:57:44+09:00
2010-12-01T08:57:44+09:00
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God is Life. And Life is Eternal.]]>
心
http://poempoem.exblog.jp/15478602/
2010-11-19T04:12:00+09:00
2010-11-19T04:13:38+09:00
2010-11-19T04:13:38+09:00
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般若理趣経 第一章 清浄世界の大楽
http://poempoem.exblog.jp/14887285/
2010-08-03T14:08:54+09:00
2010-08-03T14:08:52+09:00
2010-08-03T14:08:52+09:00
toyatoyapoetry
未分類
理趣経の真髄は清穢の分別を超え、すべては清浄にして、真理の光を見るにある。今この「一切法清浄の教え」を十七清浄の法門に約して説き示そう。
人は愛欲に縛られ、その絆の故に、欲望の矢に心は射抜かれ、肉欲に耽けり、愛憎の鎖に繋がれ、支配欲を増していく。これ等の生き方は求道の妨げとなり、清純な魂は世間の心に消される故に、いまわしいものと退けられよう。しかし「一切法清浄の教え」を体したならば、これはすべて清らかで菩薩の心を示したものなのだ。
何故ならば、浄穢に分けて観ていくのは世界の真実の姿を見てはいないからだ。愛欲を離れて人間の生は成り立たない。穢らわしいと見られる愛の抱擁も、これがなければ教化救済の偉大な力は湧いてこないのだ。欲望の矢は真理を求める強い働きとなり、肉体の触れ合いは清らかな心の交わりとなり、愛欲の心は求めて止まぬ求道の心となり、やがて確信に満ちた行いとなっていくからだ。
欲望の心をもって見る世界、快楽に溺れる生き方、貪欲渇望の心、自己を正しいとして生きる生き方、それ等はみな真実の人間の心を滅亡の淵に沈めるものといわれよう。しかし、これらの心を離れて人は生きることはできないのだ。「一切法清浄の教え」を体すれば、これらの心はすべて清らかで、菩薩の心を示したものなのだ。
何故ならば、欲望の心があればこそ、人はあらゆる苦難を乗り越え、真理の世界を求めていくことができるからだ。そして真理の世界に浸り、渇望の心をもって探求し、偉大な人間を形成していくことができるからだ。
自己を美しく飾りたて、快楽の世界に心を潤わせ、希望をいだき、肉欲を満たしていくことは、修道の妨げと退けられよう。しかしこれらの心を捨て去って心豊かな人間性を育むことはできないのだ。「一切法清浄の教え」を体すれば、これらの心はすべて清らかで、菩薩の徳を示したものなのだ。
何故ならば、これらの自己充足の心がなかったならば、真理をもって世界を荘厳し、偉大な法城を建設していく向上進歩の力を失い、無限の徳を具えたビルシャナ如来の人格は創造することはできないからだ。
眼に見る世界、耳に聞く世界、鼻に嗅ぐ世界、舌に味わう世界、これら色声香味の感覚より生ずる世界は、事物の仮象を見るに過ぎないと軽く扱われ、否定もされよう。しかし、これらの世界を離れては真実世界の門を入ることはできないのだ。「一切法清浄の教え」を体すれば、これらの世界はすべて清らかで、菩薩の心を示したものなのだ。
何故ならば、智慧の眼を備えたものは仮象の中にありながら、ありのままの真実世界を証見することができるからなのだ。
自己を滅ぼす迷いの世界、仏陀の世界に引き入れる悟りの世界。人はこの異なった二つの世界があるとして、迷いの世界を切り払い、悟りの世界を求めようとする。しかし世界は本来清浄一如のもので、浄穢の別はあり得ないのだ。この真理を体得するときに、般若波羅蜜は自らのものとなって、清浄世界は開かれよう。
金剛手よ、若しこの清浄世界を見開く般若の教えを体することができたなら、発心から悟りの完成に至る修行の間に、自己の心を動揺させる様々な障害や、愛欲より起こる煩いや、知識より生ずる偏見や、自己の行為より生ずる様々な悩みなどが積み重なって心を迷わすことがあっても、決して地獄などの闇の世界に引き込まれることはない。またたとえ重罪を犯してしまっても、それを消滅していくことは困難なことではない。若し様々な迷いが沸き起こってきても、この『般若理趣経』をよく受持し、日々に読誦して、その精神を心に体し、思惟していくならば、現生に、「聖俗迷悟一如」と観る金剛の究極の真髄、『清浄大楽』を証得することができるだろう。
そこに正に現実の生活の中に、真実の生き方を知り、自在を得て愛と喜びを味わい、苦悩の人生の中に輝かしい光を得、如来として生かされ、英智の実践主体として力強く生き抜くことができるのだ。
時に世尊大ビルシャナ如来は、この真理の教えを実現していくために自ら金剛手菩薩の姿となって、その実践の道を教え示された。この金剛手菩薩こそは、一切如来の心、そして大乗仏教の真髄である金剛界大マンダラの世界を体得させ、英智をもって根本煩悩と対決させ、清浄心をもって煩悩をコントロールさせ、永遠に滅びることのない人格の宝を与えていく偉大な力を身に備えておられるのだ。この偉大な力があればこそ、すべての人に清浄な大楽の世界を育て与えることができるのだ。
金剛手菩薩は大悲救済の心を胸に秘め、確固不動の生き方を教え示すとともに、大菩提心を振い起こし、いかなる困難も、大勇猛心をもって克服していく大楽金剛不空三昧耶の道を教え示された。
吽(フーン)、あらゆる絆よ、せまい心よ打ち砕けよ、清浄にして真実の世界、大安楽よ、我を不滅の世界に生かせよ。
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般若波羅蜜多理趣品 序説 説会(説法の場)
http://poempoem.exblog.jp/14830389/
2010-07-24T19:06:57+09:00
2010-07-24T19:06:58+09:00
2010-07-24T19:06:58+09:00
toyatoyapoetry
未分類
私は永遠の喜びを体得し、金剛の世界の真髄に目覚めた時、『般若理趣経』の尊い教えをこのように聞いた。『理趣経』をお説きになられた遍照の徳ある大ビルシャナ如来は、「金剛の智恵を備えられ、すべての人を教化して菩提心を発こさせて真実の世界を創造し給い、また広大な真理の世界を開く智恵の宝冠を得られ、闇黒に沈む人々に秘められた宝性を顕わにして光を与え、人生の指針を心に包み給い、また大空一如の恵眼をもって世界の真実を見抜き、すべての人の差別対立の心を平等大悲の心に包み給い、そしてあらゆる教化の働きに専念せられて、すべての人の行動を如来の働きに導き給う。しかもこれ等の聖業をもってあらゆる人々の願望を悉く円満成就され、未来永劫に至るまで、常に身口意の全行動は利他救済の聖い働きとなってそのみわざを推し進めていかれる」そのようなお方である。
この遍照の徳を備えられた大ビルシャナ如来は、欲界の頂上にある他化自在天の宮殿で「真理の教え」をお説きになっている。他化自在天の宮は一見、業火の火焔が燃えさかり、人間疎外の激流に押し流され、猛り狂う心は怒涛逆巻く嵐の中の海のようではあるが、大ビルシャナ如来の説法は真理の栄光に輝き、火焔は清らかな智恵の五色の光と変じ、怒号に満ちた闘争の嵐は善美と優雅な鈴鐸の音となり、いつしか人々は清浄な珠玉となり、そこに互いに清い光を反映させて、あたかも荘厳な交響曲が響くように、心は触れ合い調和して、涼風がすべてを包んでいるかのようであった。
ここに集う人たちは八十億ともいわれる無数の真理を求める人たちで、とりわけ人目についてのは八大菩薩と呼ばれる人たちだ。それは金剛の智に目覚め、強い意志をもって己れにうち克ち永遠の若い生命に生きる金剛手。すべてを清らかな心で包もうとする観自在。豊かな心をもって無限の宝を見出す虚空蔵。真実世界を建設していく金剛拳。理性の限界を知って物ごとの真相を見抜いていく文殊師利。常に悟りの世界への転入を願う転法輪。敬虔と感謝の生活に心を豊かにしていく虚空庫。あくまで迷いの心と対決して真実を貫いていく摧一切魔と呼ばれる人たちであった。
大ビルシャナ如来はこのような理趣経の真理をよく体解することのできる人たちに恭敬され、囲繞されて法をお説きになっておられる。その説法は何れの時、何れの処にあっても、常に人々の心の奥底に真理の妙音を響かせ、すべての人を遍照の世界、清浄の世界へと誘うのである。
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良き指導者とは
http://poempoem.exblog.jp/14790931/
2010-07-17T23:48:08+09:00
2010-07-17T23:48:05+09:00
2010-07-17T23:48:05+09:00
toyatoyapoetry
未分類
個々のケースについて方針を良く発言させ議論し、決定すること。
部下の責任は、必ずかわって引き受けること。
これが大事である。]]>
発見
http://poempoem.exblog.jp/14789958/
2010-07-17T21:22:55+09:00
2010-07-17T21:22:54+09:00
2010-07-17T21:22:54+09:00
toyatoyapoetry
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